8月 142012
奥様の買出しでユニクロ姪浜店に行った。
駐車場が満車で並ばないと入れないほどだった。
経営者の視点でユニクロ姪浜店の店内をチェックしてみた。
ざっと10分程、店内を回ってメモする。
その時のメモです。
- 入り口付近のスペースがゆったりしている。(中のほうは、狭い通路があった)
- 子供を乗せるようのカーとがある
- 店内が白基調で明るかった
- 凄い数のライト(天井を見ると約2.5平方メートルの4隅にライトがあった。)
- ゴミが少なかった(掃除専用のスタッフらしき人がいた)
- 2Fに上がる、エレベータがあった(高齢者、車椅子、妊婦、赤子への気遣い)
- マネキンの数が多かった(普通のファッション店舗より明らかに多い)
- マネキンの体系が中肉中背で日本人のような体型だった(購入者がよりイメージが沸き易いと思われる)
他にもあるだろうが、10分ぐらいで気づいた点は以上だ。
他に、海外へのリサイクルを行っているなど、好感が持てる事もやっていた。
リサイクルをする人も気持ちが良いし、それを受け取る海外(発展途上国?)の人々のユニクロに対するブランドイメージもアップする。
ユニクロは送料や、人件費がかかってしまう。
だが、それ以上の効果が望めると思う。
また数年後にユニクロに行ったらどのような事に気づくだろう?
ユニクロ、もしくは私自身が成長していたら、気づく点が増えているだろう。